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American Summer Opportunities Association

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サマーキャンプというと、ボーイスカウトやガールスカウト、YMCAなどで開催されている、アウトドア&キャンピングというイメージを思い浮かべる方が多いと思います。

アメリカはサマーキャンプ発祥の地であり、歴史は100年前まで遡ります。当初は、都心部で暮す子どもたちが避暑を兼ねて、夏休みを自然の豊かな環境で過ごすために始まったものですが、プログラムの内容は子どものニーズに合わせて常に進化しています。

最近の子供たちを取り巻く環境は、世界的に見ても著しく変化しています。子どもたちは、これまでに例を見ないほどの社会的暴力、落胆、ゆとりの無さに直面しています。子どもが子どもらしくいられる場は、どんどん失われつつあります。

現在、アメリカ現地、そしてヨーロッパ諸国のファミリーの間で人気を集めているタイプのサマーキャンプは、ユニフォーム、宗教活動、ミリタリー式訓練などに代表される、昔ながらのトラディショナルなプログラムではありません。

夏休みの間だけでも、競争目的のプレッシャーから子どもたちを解放し、子どもの個性を尊重し、社会的にセンシティブな多様性に富んだ環境―つまり暴力とは無縁であり、人種、宗教、国籍などにとらわれないコミュニティーを、感受性豊かな子供たちに体験させるスタイルのサマーキャンプです。

このようなサマーキャンプでは、

アメリカ国外からもキャンパーならびにカウンセラー(子どもの生活指導にあたるスタッフ)を、積極的に募集しています。


プライベートの湖をまるごと包み込むような、雄大な素晴らしい自然の中に、多様性に富んだコミュニティーを創り出すことにより、子どもたちに”異なる“ことが決してネガティブでないことを、自然に体験させる。数週間の共同生活を送りながら、他人を思いやる気持ち、その気持ちを行動に移す実行力、そして慣れない環境でもサバイバルできる忍耐力や抵抗力を学ぶことになります。


弊社でご紹介していますサマーキャンププログラムには、例年15から20ヵ国からキャンパーならびにカウンセラーたちが参加しています。海外からの参加者の割合は10%から15%ほどです。米国New England地域にあるサマーキャンプには、歴史的に、そして地理的にも、ヨーロッパ諸国からの参加者が多く、アメリカ西海岸のサマーキャンプと比較し、アジア諸国からの参加者が比較的少ないことも特徴です。

スポーツやアウトドア活動だけでなく、アートや音楽のクラスの選択肢も豊富で、施設も充実しています。


自分の手で自分の好きなように創作するアートのプログラムは、スポーツが苦手な子どもにも、様々な選択肢、表現の場を与えています。また、楽器、ダンス、演劇に代表されるパフォーミングアーツは、子どもたちにプレゼンテーション力と人前でもあがらない度胸をつけさせるために、アメリカではとても重要視されている活動です。


ステンドグラス、陶芸、彫金・銀細工、ガラス細工、キャンドルメイキング、バスケットメイキング、モザイク、デジタル&マニュアル・フォトグラフィー、木工、楽器作りなどのほかに、最近はCG・コンピュータグラフィックのクラス、ゲームソフトを作るクラス、ビデオ制作のクラス、3Dプリンターを取り入れたクラスを提供しているプログラムもあり、設備も充実しています。


音楽関連では、各種楽器のレッスンはもちろん、録音・ミキシングを体験できるスタジオを備えたプログラムもあります。ダンスは、クラシックバレエ、モダンダンスに加え、ヒップホップ、ストリートダンス、フラダンス、タップダンスなど、どれも初心者から参加できる豊富な選択肢を提供しています。


最近は、クッキングのクラスも人気で、本格的なキッチン設備を備えたプログラムもあります。以前は、アウトドアクッキングはキャンプファイアーを意味するものでしたが、最近は本格的な窯でピザを作る、というクラスも人気です。
 

アクティビティ(クラス)の選択の自由を、子どもたちに与えています。


スポーツやアートに関連したアクティビティを40種類以上提供しているプログラムも少なくありません。多種類あるアクティビティから、参加者それぞれが好きにアクティビティを選択できるようになっています。英語が不得意な海外からの参加者のために、予めいくつかのアクティビティを選択できるプログラムもあります。
 

食事に対する配慮も十分にされています。


様々な理由から食べられるものに制限のある参加者のために、特別なメニューを提供するなど、細やかな配慮が払われています。特に年少の参加者に対しては、バランス良く食事をしているか、担当カウンセラーがきちんとチェックしているプログラムもあります。最近は、ローカルに調達できるオーガニックな食材を使うプログラムも増えています。毎食、ビュッフェスタイルまたはファミリースタイルの食事となりますので、参加者は食べたいだけ好きに食事ができ、この機会に、これまで食べることのできなかったものが、食べられるようになった子どもも少なくありません。
 

プログラム全体のクォリティー


弊社で日本のファミリーにご紹介しておりますサマーキャンプは、全てACA(全米唯一のサマーキャンプ認可機関)より、認可を受けているプログラムです。ACAは、食品、衛生、安全性に関して独自のガイドラインを設けており、その基準は各州ならびに連邦政府が定める基準を上回る厳しいものとなっています。ACAは、数年ごとに抜き打ちで現地に赴き検査・審査を実行しています。

現地在住のフットワークを生かしながら、現地でも評判の高いプログラムのみを扱っている。アメリカ国内では一切広告をしていないにも関わらず、例年3月には募集を締め切っている非常に人気のあるニューイングランドの代表的なキャンプのExclusive Agntでもある。毎年、ボストン周辺で開かれる、サマープログラムフェアなどに出席し、最新の情報を収集すると同時に、各プログラムディレクター達と直接話をする機会も大切にしている。

遠くからお子さんを送出す保護者の方の立場に立って、コーディネーションを提供する姿勢は、甥のためのサマーキャンプを探した当時から変わっていない。日本の子どもたち、そして大人の方達にも、生涯忘れることのない思い出となり、同時に心の糧となる、様々なOpportunityを提供することが、American Summer Opportunities Associationのミッションである。

Danyeun Tammy Kim-Weaver 略歴

フェリス女学院大学文学部国文科卒業

ボストン大学経営大学院・MBA修士過程在学中に、日本に住む甥のためのサマーキャンプ探しをきっかけに、米国東海岸周辺にある優良サマープログラムのコーディネーションを始める。
1996年、American Summer Opportunities Associationを設立。

アメリカで人気のサマーキャンプとは